2017/11

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先月、5月11日。
Adobe Illustrator CSのバージョンが6になって新登場。

どーよ?どーなのよ?
ぐっと進化したの?

使った実感は「Photoshopにどんどん近づきつつある」という感じを私はします。
グラフィカルから、リアリティのベジェ・コントロールへ向かっているという。

今日はCS6の新機能を使って、そこいら辺を見ていこうと思います。



CS6の最大の特徴は、大幅に機能強化されたライブトレース。
過去には画像の輪郭を曖昧に取っていたものが、前バージョン辺りから向上。
今回はそこが最大のウリですな。

■まずはサンプルとなる画像をペースト。
 【配置】から行ってもいいし、ペイント系ソフトから直接コピペも可。


■画像トレース・パネルを開き、トレース開始。
 今回は高解像度カラーを選択していますが、グレースケールや線画もリアルタイムで調整可能。



■カラーガイド・パネルを呼び出し、全体の色を変更。
 この時点で画像はすでにベジェ曲線になっているので、個別にコントロールできます。
 ま。安易だが、【印象派】配色にしていきますか。


■空気感を表現するためにちょっと一工夫。
 流れる風を表現してみましょう。
 【鉛筆ツール】で柔らかい自由線をいくつか。



■【線幅ツール】で強弱をつけます。
 これは今回の新機能。
 パスをアウトライン化しなくても線幅自由変形ができる。
 位置、幅の変化はポップアップでロジカル表示されます。



■これまでの【グラデーション・ツール】はこの線自体にも指定できるようになったのも今回の特徴。
 この機能をもうちょっとナイスに活用する人がこれから出て来るんじゃないかな?
 透明度グラデーションもコントロール可。


■これでひとまず完成。
 一部【クラウン・ツール】を使ってコントラストを表現し、完成。
 ここまで5分程度。
ベジェの中身はこんな状態。
(クリックで拡大)





























「なーんだ。単純」と思うなかれ。
透明を使えるようになったこと。
画像素材をプレビュー画面でいじれるようになったこと。
一本の線の可能性を高めたこと。

初期のDTP向けソフトだった頃とは全然違う。
むしろWeb素材開発に適したアプリケーション。


それがAdobe Illustrator CS6なのだと思う。




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