2017/11

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猛暑日が続く中、売れているのは冷たい食べ物ばかり・・・かと言えばそうでもなくて、汗をかきかき食べる熱いラーメン、「キリンラーメン」(小笠原製粉・1食タイプは158円)が人気を集めているようだ。


キリンラーメンとは、愛知県西三河地方を中心に売られていた、いわゆるご当地インスタントラーメンで、地元で知らない人はいないほど有名だとか。1965年発売のロングセラーだが、95年に一時生産を中止。その後、根強いファンの要望で2010年に復活。

小麦粉などを国産に切り替え、ネット販売も開始し、口コミで広がったり、マツコデラックスがテレビで紹介したりして、 
・おいらも早速、各二食ずつ注文しちゃいました♪
・テレビで売り上げ急増のインスタントラーメンが紹介されてたので、Amazonで速攻注文!
・うわっ!これ食べたいよぉ〜! 
など、全国区ラーメンとして脚光を浴びつつある。

人気の秘訣その1は、キリンのイラストを添えた昭和の時代そのまんまを感じさせるレトロなパッケージ。 
・昭和のレトロな感じの袋が何とも言えません
・3種類が入った箱パッケージがかわいくて、つい衝動買いした
・パッケージデザインがかわいいのでパッケージ買いです 
ベースの黄色に、赤(しょうゆ味)、茶(みそ味)、青(しお味)で、文字とイラストがほどこされ、「かわいい」とジャケ買いブロガーも多数。

人気の秘訣その2は、 
・カップヌードルが発売される前辺りの袋麺全盛の味
・素朴というかシンプルな味の懐かしいラーメンです
・麺が昔のインスタントラーメンの味がします。苦いような甘いような懐かしい感じ 
という感想が目立つように、昔ながらの「懐かしい味」にお目にかかれること。

昭和の時代から大きな成長を遂げ、成熟した市場が築かれたインスタントラーメン。技術の向上で商品のクオリティもぐんぐん高まっているけど、 
・キリンラーメンの「即席」であリ続けようとする潔さが人気の秘密のように感じます
・昨今の生麺ブームは、美味しいけど、ロングセラーの味が変わっていくのが残念
・最近のラーメンは、ボリュームやインパクト重視に走りがちでジャンクフード化が顕著 
などの声も。次々と発売される美味しいインスタントラーメンに舌が慣れていく一方で、子どもの頃や、若い頃に慣れ親しんだ味に回帰したくなる人も少なくないのかも。

さらに、キリンラーメンの“原材料に国産主原料を使用”“化学調味料・着色料・保存料を不使用(商品による)”という特徴が、 
・他のカップ麺のスープは舌が痺れるようで全部は飲めないのですけど、これは大丈夫でした
・自然食品のお店で売られているラーメンの味です。私はこの味が好きなのです
・今時うれしいのは、国産小麦を使ってるってとこだね 
など、健康志向の高い人を中心にウケていて、カラダにやさしいインスタントラーメンという印象は、人気の秘訣その3と言ってもよさそう。

このキリンラーメン人気をきっかけに、地元で支持されているインスタントラーメンたちに目を向ける人がますます増えるかもしれない。


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